なとろむさん・みなさん:林 衛です下のご説明によって,治療によって生命予後の改善が期待できない診断であるという意味で過剰診断を問題にされているのではなく,福島甲状腺検査によってみつかった150を越える手術例のほとんど(90%)は,放置しておいても生涯症状がでないがんだと,強く結論した上で,過剰診断を問題にされているのだと受けとめました。
そのお考えは,今も変わっていないというわけですね。
なとろむさん・みなさん:林 衛です下のご説明によって,治療によって生命予後の改善が期待できない診断であるという意味で過剰診断を問題にされているのではなく,福島甲状腺検査によってみつかった150を越える手術例のほとんど(90%)は,放置しておいても生涯症状がでないがんだと,強く結論した上で,過剰診断を問題にされているのだと受けとめました。
そのお考えは,今も変わっていないというわけですね。