あの看板が国内外で話題に!
■mediatinker
14周年の結婚記念日に大分へ来た夫婦のブログ(らしい)。写真付き。写真を取らせる何かがその看板にはある。
■engrish.com
写真付き。english.comではなくengrish.comね。ネイティブからみても変な英語なのだろう。
■Warning: English in danger!
"hilarious for their misguided use of the English language"(英語の愉快な誤用)なのだそうだ。"unintentionally scatological"ですらあるそうだ。
■JAPAN BICYCLING TRIP
engrish.comの写真付き。
■Engrish - session 4: Impression
写真付き。ここも笑える誤用を集めたっぽい。
■THE WORLD'S CRAZIEST ADVICE
世界のもっともキ○ガイなアドバイス。「池に落ちると煮えるでしょう (日本の温泉)」以外にもたくさんある。「熱い飲み物は熱い (テイクアウトのコーヒーカップ)」。「ペットを乾かすために使うべからず (電子レンジ)」。「このホウキは実際には飛びません (ハリーポッターの魔法のホウキ)」。「ルームサービスを呼ぶには、ドアを開けてルームサービスを呼んでください (イスタンブールのホテル)」。アチコチでコピペされている模様。
2004年10月9日(土)の日記。遠くフランスからあの看板を思い出す。
むかし別府の温泉に行ったとき(別府は地獄めぐりでもまた有名です),熱泉の近くに立て札があり,そこに「熱湯に注意,柵の中に入らないで下さい」とあったのですが,そこに外国人観光客向けの英訳が付記されており,その訳がif you fall in the pond, you will be boiled.(池に落ちるとゆでられますよ)
となっておりました.いえ,仰りたいことはよーくわかるのですが,boiledは如何か.
私も激写いたしました。
金龍地獄もかまど地獄と一緒で、別に地獄としての特色があるわけでもなく、ただ龍の像が置いてあって、そして地獄の池があるだけやった。まぁとりあえず龍の前で写真を撮ったりしたんやけど、順路にしたがって進んで行ったらありえへん注意書きを見つけた!日本語では
「高温注意」
とか普通のことが書いてあるんやけど、英語では
「If you fall in the pond,you will be boiled.」
って書かれててん!何!?もし…あなたがこの池に落ちると…ゆであがってしまうでしょう!?
なななんて物騒な!!
そのあまりにも衝撃的すぎる看板に驚いたり爆笑したり。とりあえずその看板は激写しといたからな。