・南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA) 愛がある。
・要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論 山形さん訳。飯田さんオススメ。でもちょい難しかった。山形訳でもな。
・ラーメンと愛国 「ラーメンポエム」はいい呼び方だ。
・J・グループマン「医者は現場でどう考えるか」++
・誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈 普通の人がいきなり読むのは難しいと思う。
・「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える [単行本] 畝山さん→買った
・科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)森博嗣 文系Disってる
・ケプラー予想 青木かおる訳
・くらやみの速さはどれくらい (海外SFノヴェルズ) 「自閉症者自身は「自閉症を治す」治療をうけることを選択するか否か、というのが本書のテーマである」。こどものおいしゃさん日記より。
・系統樹思考の世界。三中 信宏 (著) 。新書。安いので買った。
・ツレがうつになりまして。
・僕の小規模な失敗
・米原万里の「愛の法則」
・いつまでもデブと思うなよ
・ドラゴンクエストIII 交響組曲
・パラサイト式血液型診断 内容は竹内久美子じゃないだろうね?
・ビッグバン宇宙論 サイモン・シン
・ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論 ドーキンス絶賛と新聞の広告には書いてあった
・マラケシュの贋化石 グールドの新刊。
・社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた 結局買った。
・「進化」大全 高いけど買っちゃった。
・松永和紀さんの著書、「食品の安全学」
・環境リスク学−不安の海の羅針盤 中西準子
・「医学者は公害事件で何をしてきたのか」津田敏秀 岩波書店
・ファインマンさんベストエッセイ 私の高校時代のヒーローは、ファインマンとセーガンとアシモフだった。
・ヒトのオスは飼わないの
・象は世界最大の昆虫である
・ゑひもせす
・DNAから見た日本人 斎藤成也著
・偶然の確率
・百億の星と千億の生命 カール・セーガン
・人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか 認知心理学。具体例と説明のバランスがとれていると思う。
・確率の理解を探る―3囚人問題とその周辺 認知科学モノグラフ
・プラニバース―二次元生物との遭遇 SF。うっかり二次元生物とコンタクトがとれてしまう。
・「クリティカルシンキング 不思議現象篇」
・「へんないきもの」 早川いくを
・ブーンドックス 反ブッシュのマンガ。
・ナショナル ジオグラフィック 日本版 11月号 [雑誌] ダーウィン特集
・石頭コンピューター 安野光雅著
・うろんな客 マフラーの似合うにくい奴。
・底抜け合衆国―アメリカが最もバカだった4年間
・クルーグマン教授の経済入門 文庫なら950円。