「地下生活者の手遊び」にて、呪術性を利用した医療について論じられている。
■呪術の建設的利用法(地下生活者の手遊び)
小児科なんかではコスプレやメイクが有効かもしれにゃー。ピカチューの着ぐるみを着た医師が「治してあげるよピカー」などといってあげればガキの軽微な症状は結構なおるだろにゃ。
こうですね、わかります。
どれ、俺が治してやろうピカー |
冗談はともかくとして、呪医の利用については、2ちゃんねるの医師板でも以前より提案されていた。
- 497 名前:卵の名無しさん:2006/06/08(木) 02:03:11 ID:jRBPhHyv0
- 僻地医療に話を戻すとして、解決策は医師の輸入しかあるまい。
僻地限定で外国人医師解禁。
東南アジアの医師はエリートで日本になんか来ないって?
もっと世界に目を向けようよ。いるだろ?僻地医療のエキスパート
達が。
アフリカから呪術医を連れてくればいいんだよ。年俸山羊50頭+
鶏200羽くらい積んでさ。お産にも対応してくれる上に農村に不可
欠な雨乞いまでできるぞw
とりあえず精霊の怒りを静める踊りとか、患者の体から悪い霊を
追い出す太鼓の音なんかを保険適応にしないといかんが。
しかしながら、呪医の導入に反対する抵抗勢力が存在する模様。
- 498 名前:卵の名無しさん :2006/06/08(木) 02:10:40 ID:472dWiFb0
- こら!
俺達精神科医の神聖なる得意分野を侵食してくるでない。